今日はランタンの紹介をしようと思います。
ランタンはいくつか所持しており、その中でもレギュラー軍の中の一つ。
それがタイトルにもあるとおり、DIETZ のNO.78。
コレも汚くてすみません。
本当はもう少し小さいDIETZ NO.76が欲しかったんですが、在庫がなくてこのサイズを購入。現在（2019年9月7日）は少しだけ在庫があるようですが、高額になってるようです。私のNO.78は逆に半額になってました（泣）
色は真鍮でゴールド。本当はゴールドってガラじゃないんですが、ズボラなもんで手入れをマメにしなくてもサビに強いとのことでこれに決めました。
デュオではあまり使いませんが、ソロではだいたい活躍してくれます。
私なんかのペーペーにも少しだけベテラン風に見せてくれます（笑）
初めて使用するときは、ネットで本物のベテランさんの記事を読ませていただいて、芯を山型に丸めにカット。
こうすることによって丸みを帯びて落ち着いた雰囲気の炎になるらしい。
実は本日ソロキャンプ に来てまして、少し暗くなり始めた頃に点灯。
右側に見えてるツマミを回して芯を伸ばしたり縮めたりで炎の調整が出来ます。
あまり芯を出しすぎると、
うっすら上部に黒い煙が見えるのがわかりますか？
これに気づかず放置してるとホヤ（ガラス）と傘部分が真っ黒の煤だらけになりますので注意！！
燃料がパラフィンオイルや防虫オイルだとまた違うのかもしれませんが、私は普通の灯油なので煤が付きやすいのかもしれません。
もう購入して4年くらい使ってますがまだ芯も交換したことないのに全く不具合が生じないので本当に重宝してます。
最後に過去の画像も混ぜて使用した雰囲気を、
おしまい。
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