本日二度目の更新。
焚き火台つながりでコチラも紹介。
田中文金属株式会社のtab.缶ストーブです。
コレは今年のGWに四国一周キャンプの旅に行く際に、小さめで多少の風にも強い焚き火台を検討していたところにふと出会いました。
たしか最初に見つけたときはWILD–1さんで。
そのときは目に止まって手にとってたんですが、値段が4000円前後だったと思います。当時はコンパクトな焚き火台を欲してはいなかったのでそっと棚に戻しました。
ですがしばらく経って、上記の理由でコンパクトかつ、転々毎日キャンプ場を移動するので組み立てしなくて良いかつ、多少の雨風でも使えそうなのが欲しいと思い、ネットで誰か使用したレビュー書いてないかと探したところ、レビュー&コメリで激安で売ってたと書かれている記事を発見!!
仕事を終えてすぐに近所のコメリへいきました。
ネットで書かれてたほどの投げ売り価格ではありませんでしたが、たしか2800円くらいでした。
今度は迷うことなくすぐに購入。
使用感ありで申し訳ないですが紹介しますね。
薪投入口。本当はもう少し口の開きが狭かったんですが、無理やり曲げて少し開きを大きくしました。
蓋を外した状態。こちらからも薪や枝の投入ができます。
画像には写ってなくて申し訳ないんですが、中は吸気口の上辺りに底網があり、空気が通りやすくなってます。
着火時。細めの枝から徐々に大きくしていきます。
うぉーーーーーーーー!!!!っと燃えてきたところ。
蓋、兼五徳を被せた感じ。
↑この画像では火はつけていませんが、こんな感じで調理もできます。
最後に、気をつけないといけないことが。。。
その辺に落ちてる枝なら何でもいいと燃やしてると、ヤニで鍋がべっとりしますのでお気をつけください。
洗うの大変でした(笑)
こんな感じで網を置いて炭を入れればBBQもいけると思いますが、底上げしないと火が遠いかもしれません。
おしまい。
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